おひさしぶりです。
"サマーソング"、それは毎年各レコード会社がやっきになって売ろうとするもの。
日本同様、スペインでも毎年このあたりの時期になると様々なアーティストが新曲をつぎつぎに発表。これが"サマーソングだ!!"とメディアで認められれば夏一杯はお腹一杯にその曲がどこにいても聞くことができる。
いやいやトマトだけじゃない、街から、スペイン全土で生活雑貨全てが手に入らなくなるかも?!
と危機感を抱いているスペインの人たち。というのは今日からスペイン全国の運送業者のストライキが始まった。トラックが道路を占領し各地で大渋滞、フランスの国境沿いに縦列駐車で他の車をせき止めるなどのニュースが朝から晩まで流れる。終了時期は未定。
さてようやくいつもの夏の暑さになってきたセビージャ。昼間は40度という殺人的な暑さなので街の人たちの生活も主に夕方7時ごろから外出、などと夜行性に変換。
日が暮れるのも夜10時過ぎと遅いので夏にセビージャに来た方はぜひこの生活を楽しみましょう!
4月の雨で新しい生命を宿したかのごとく、美しい花々が咲き誇り、青々とした緑がまぶしい5月のアンダルシア。年間を通して降雨量の少ないこの地方の一番美しい季節といってもいいかもしれないこの時期に、2週間かけて行われるのがこのパティオ祭り。
セビージャの中心街から20分ほど車で行った小さな町、Bormujos ボルムホスにある"BODEGA PEPE GIRÓN" ボデガ・ペペ・ヒロン。我が家からも比較的近いし、なにしろ週末はセビージャの町に降りるというだけで、渋滞、そのあと駐車する場所をさがしてうろうろ・・・としているうちに時間があっという間にすぎてしまうので、それが面倒なときはあえてセビージャ郊外の村、町へご飯を食べにいく。
部屋 知り合いのビアンカからのお知らせ。
7月から彼女の住んでいるピソの一室が空くとのことで住居者を募集。
条件は次のとおり
5月の15日から18日までの4日間を通して行われる MERCADO MEDIEVAL。
これ、セビージャ市が企画して行っているいわゆる大きな"中世のフェスティバル"で、今年で4回目を迎える。
かつて中世の時代、市場は人々、商人たちの集まる社交の場であり、カトリック、イスラム、ユダヤの3宗教の文化の入り混じった、なんとも魅力あふれる場所であったそう。
今日の美味しかった!はトリアナ地区にあるバル、"LAS GOLONDRINAS" ラス・ゴロンドリナス。
私の相方(サイトのね)、セビージャのことならなんでもこい!のフリオに連れられ数人の友達と訪れる。
アンダルシアの夕食の定時、22時ごろ到着したというのにもう店内は人でいっぱい。
さてさて、早速頼んだものは、私の定番甘いワイン(食前酒)、そのほかはもちろんビール。
"この恥知らず!!!"
実際に言う機会は少ないものの漫画、雑誌、小説などでよく目にする最後のキメ(?)となる言葉。日本ではあまり感情的に口に出していうような機会はないのかな。
ところが私の住んでいる街、セビージャでは本っ当に良く使われるのだ!
"馬鹿"とか"阿呆"なんかよりも、"恥知らず"のほうがよっぽど相手を打ちのめす効果があるらしい。
ここ数ヶ月ずっとはまっていたダンスのプロ育成番組"FAMA"が4ヶ月の月日を経て先週とうとう終了。これまで"歌"バージョンで、オーディションで選ばれた数人が共同生活しながら毎日レッスンに明け暮れ、週に1度、お客さんの前で発表というものは多々あったけれど、その"ダンス"版はスペインでも初めてだったんじゃないだろうか。