今回は洗濯のときに入れる柔軟剤のおはなし。
スペインの水は硬水です。
特にカタルーニャ地方あたりまで行くと、シャワーを一回浴びただけで水に含まれる石灰質のせいで、シャワーの横にある透明な水よけが真っ白になるくらい。アンダルシアはそこまでではないものの、やはり日本と比べると髪がぱさぱさになったり、お茶を入れたときに味が違ったりと違いは分かります。
ところで、洗濯。
日本の様にお水と顆粒洗剤で洗濯をするとどうなるか。
まず、洗剤は溶けません。そして汚れは落ちません。
基本は30度のお湯で液体洗剤での洗濯です。(ただ最近、15度でも汚れが落ちるという新しい機種が売り出されました)
そしてかかせないのが柔軟剤。硬質の水でこれなしで洗濯をすると、服ががびがびになり、そしてとても破れやすくなります。
香りものが好きなスペイン人なので、買い物に行くたびに様々な香りの新しい柔軟剤が発売されててこちらも楽しくためさせてもらってます。
一般洗剤系でお値段も、センスも、機能も優秀なのが(というか個人の好みですが)、メルカドナから出ているペルサムというメーカのもの。
左から、コロンの香り、ラベンダーとバニラの香り、スパ風の香り
1本2リットル入りで、約72回の洗濯分。これで3ユーロ以下です。
ちなみに、各会社から出ている柔軟剤の人気の香りは、マルセーユ石鹸の香り、赤ちゃんのコロンの香り、タルコというお風呂のあとに体につけるパウダーの香りなどなど。

