約一ヶ月前のこと。友達主催のバーベキューにて、一人のおじさんと知り合う。
"僕、カルロス・サウラと友達で今セビージャで新しいフラメンコの映画撮ってるんだよ。今日もその撮影見てきたんだ"
舞踊映画を独特の視点から撮るカルロス・サウラ。舞踊のファンからの視点なのか、それとも彼の撮る作品を見ると舞踊に魅入られてしまうのかと、毎回考えさせられてしまう、そんなすばらしい作品の数々を残す彼が新しい作品?!おまけにまたフラメンコ?!
早速調べてみました。
その名も"Flamenco flamenco"
実は、この映画については次回お話するとして、偶然見つけた彼の2005年の作品"IBERIA"。私は怠け者のフラメンコファンなもので、この映画のことまったく知りませんでした。
"IBERIA"はスペインの作曲家、ピアニストでもあったIsaac Manuel Francisco Albéniz イサーク・マヌエル・フランシスコ・アルベニスの組曲作品、"IBERIA"の作曲100周年の記念し、作られた映画だったんですね。
内容は12のシーンから成り立っており、それぞれに"IBERIA"組曲内の曲でアーティストたちが舞っています。100年前の音楽と、フラメンコ、時にはいる現代舞踊の調和がとても美しく、作品案内を見ただけで鳥肌たってしまいました。
まず手始めに鳥肌もの(私にとってだけど)のトレイラー
Sevillaからいってみましょう。
なんともロマンチックなTriana
Aragón
El Albaicín
Asturias
Almería
